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本なお茶会のお知らせ^^ [本なお茶会]

 今月も「本なお茶会」を開催いたします^^
 
 日時は

 1月29日 日曜日 午後16時から18時くらいまで。

 今回はひさしぶりに、テーマ本を決めてみました。

 ☆テーマ 「長野まゆみ『螺子式少年』を読む(ちょこっと)」

 
螺子式少年(レプリカ・キット) (河出文庫―文芸コレクション)

螺子式少年(レプリカ・キット) (河出文庫―文芸コレクション)

  • 作者: 長野 まゆみ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1995/05
  • メディア: 文庫




  河出書房好きの店主としては、一度テーマにしたかった作家さんです。

  彼女の小説世界を知っている人も、興味あるけどまだ読んだことないなぁって方も
 みんなでおやつをたべながら、いろいろお話いたしましょう!
  今回選んだ『螺子式少年(レプリカキットと読みます)」は短編ですし
 初期の長野まゆみさんの魅力を楽しむことができる作品だと思います。

  時間内に全部読む!というわけではなく、
  ちょこっと読んではみんなでしゃべる!といった感じで
  進行(おそらくかなり脱線アリ)する予定なので
  ぜひみなさまお気軽にご参加ください♪

 参加費は

  ☆『螺子式少年』文庫一冊&おやつ代含めて 750円です。
  
   『螺子式少年』持参します!という(笑)かたは500円となります。

 参加ご希望の方は当日のお昼までに、お店か店主までご連絡ください。
 
  お店PC za54872@kf7.so-net.ne.jp
  お店電話 0256-35-6553

店主携帯 yodakaboshi☆(←@です)docomo.ne.jp

 みなさまのご参加を心よりお待ちしております^^

真昼航海日誌9月25日 [本なお茶会]

 連休最終日、とっても良いお天気です^^

 昨日の「本なお茶会」も、無事終了いたしました。

 急なお知らせにもかかわらず、総勢6名で楽しくおしゃべりできました♪
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 店主から順番に、自分の大切な一冊を紹介^^
 
 鈴木志保 『船を建てる』

 ・・・真昼造船の店名にも使わせてもらった作品です。

 伊井直行 『草のかんむり』

 ・・・80年代群像出身作家の作品。ふらりと旅?に出てしまった
   お友達から送られてきた本だそうです。なんだか映画のような
   不思議な絆を感じてしまいました!

 栗本薫 『グインサーガ』

 ・・・一度魅力に気づいてしまったら止まらない傑作!
   もう続きが読めないのが本当に残念ですね・・・
   店主、栗本さんが別名「中島梓」で書く批評も大好きでした。

 榛野なな恵  『Papa Told Me』
 
 ・・・店主の「船を」もそうですが、この本を紹介してくれた男性Nさんも
   10代の頃にこの少女マンガに出会い、少年マンガには無い色々な魅力を
   知って驚いたそうです。「主人公の髪型やファッションが毎回変わるのに
   びっくりした」とおっしゃっていましたが、店主はそれすら気づかず
   読んでました(ケンシロウや悟空はいつも同じ格好ですもん)。うーむ^^
                     
 太宰治 『人間失格』

 ・・・中学時代、おうちにころがっていたのを読んでガツンとやられたそうです。
   「太宰がころがっている家」は、読書環境的にはとても幸せだと思います^^ナイス父!
   店主、中学時代にそんなガツン体験ができたHさんがうらやましいです!

 村上春樹 『風の歌を聴け』

 ・・・大学時代に友達の家で見つけて読み始め、友達ほったらかしで
   読みふけり、しまいには「その本あげる」と言わしめたツワモノさんでした。
   何度目かに読み返したときに挟んだという桜の花びらもステキでした。
   「村上春樹の文庫に桜の花びら」なんて、ちょっと絵になりすぎですよ^^

 やはりみなさん、若いころに出会った本のおかげで(せいで?)、人生の
何かが変わったとおっしゃっておりました。店主、みなさんがとっても楽しそうに本の思い出を
お話してくださるのがとっても嬉しかったです。やっぱり本はいいですよ!うん!
 店主も『船を建てる』を高校時代に読まなかったら、たぶんこの「真昼造船」を
始めることもなかっただろうし、今回の「お茶会」だってもちろん無かったと考えると
なんだかSF的に感慨深いものがあります^^
 しかも、マンガ「船を建てる」のメインテーマの一つが、
 まさにこの「~を選んだ(選ばなかった)世界」なのだからまた不思議。

 来月もお茶会、楽しみです♪

 ☆以前ブログで紹介した宇野亜喜良さんの『白猫亭』は本日旅立って行きました^^

 

 

 

本なお茶会のお知らせ [本なお茶会]

 今月も『本なお茶会』を開催いたします^^

 今回のテーマは「穂村弘 世界音痴で現実入門!」です。

 現代短歌の鬼才にして、エッセイの名手(笑)、そして
絵本の翻訳者&ナビゲーターでもある穂村弘さんの世界を
堪能してしまいましょう^^もちろん予備知識はいりません!

 「終バスに ふたりは眠る 紫の <降りますランプ>に 取り囲まれて」  穂村弘

 「くだもの屋の あかりのなかに 呆然と 見開かれたる 瞳を想う」  穂村弘

 ↑に心が動いた方は、ぜひぜひご参加くださいませ♪
 

 日時は

 2月27日 日曜日
 
 午後15時30分より17時くらいまで

 参加費は、資料とおやつ代含めて1000円です^^

 参加ご希望の方は2月26日までにメールか電話でお申し込みください。
お名前とご連絡先のみ、確認させていただきます。

 mail za54872@kf7.so-net.ne.jp お店PC
     yodakaboshi@docomo.ne.jp 店主イチシマ携帯

 電話 0256-35-6553 お店電話

 みなさまのご参加、心よりお待ちしております^^
 

『本なお茶会』のご案内 [本なお茶会]

 さて、今月も『本なお茶会』を開催いたします^^

 日時は
 
 1月29日土曜日 午後5時30分から7時くらいまで

 テーマは

 「ボリス・ヴィアン 『うたかたの日々』入門」 です♪

 小説とはいえど、お話はかなりシュール・・・
 むしろ、視覚的、聴覚的な要素に重点を置いて書かれている
作品ですので(岡崎京子さんが、漫画化してますね^^)、
「このシーン、ヘンテコで面白い!」とか「いやー、わけわからん」とか
みなさんでお話しながら読んでみたいと思います。

 参加ご希望の方は、1月28日までに、電話かメールで
ご連絡ください。お名前と連絡先のみ、確認させていただきます。

 メールはこちら za54872@kf7.so-net.ne.jp お店PC
           yodakaboshi@docomo.ne.jp 店主携帯

 ℡ は 0256-35-6553 です。

 前回も、お茶会後半は、テーマ以外のおしゃべりばかり^^
テーマの本を読んだことがなくても全然大丈夫(乱れた日本語?)ですので
みなさま、お気軽にご参加くださいね♪

 
うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)

うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)

  • 作者: ボリス ヴィアン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 文庫



真昼航海日誌10月30日  [本なお茶会]

 あいにくのお天気でしたが、本日の「本なお茶会」も
無事に終了いたしました^^当日参加の方もふくめて4名で
リチャード・ブローティガンの代表作『アメリカの鱒釣り』から
3つのテキストと、詩集『ロンメル進軍』から短い詩を2つ
読みました。

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 うらぶれた風景や、忘れられつつあるもののなかに
ちいさな光をみせてくれるブローティガンの文章の魅力を
みなさんと一緒に楽しむことができたように思います^^
 特にブローティガンの卓抜した比喩表現については
イチシマが解説するまでもなく、参加者のみなさんから
どんどん発言をいただき、とても感激いたしました。
 光る川面を<電話ボックス>に喩えるなんて!

 ぜひぜひ『アメリカの鱒釣り』以外の作品も
楽しんでみてくださいね^^現在文庫では『ビッグサーの南軍将軍』
『西瓜糖の日々』 『愛のゆくえ』 『芝生の復讐』が読むことができます。

 

 

 

本なお茶会 [本なお茶会]

 今月の「本なお茶会」、テーマは

☆アメリカが見た夢。リチャードブローティガン『アメリカの鱒釣り』を読む。

 です。

 以前、このブログでも紹介した、リチャードブローティガンの代表作を
 みなさんと一緒に読んでみたいと思います。
 
 もともと、断章のような作品なので
 限られた時間でも、読みやすいと思います^^
 不思議なブローティガンワールドを
 一緒に探検してみませんか?

 アメリカ文学、読んだことないなーって方も
 ぜひぜひご参加くださいね。
 

日時は

 10月30日土曜日
 午後5時30分より、7時くらいまで

参加費は

 おやつと資料代を含めて1000円です。

10月28日までに、参加ご希望の方は
メールか電話でお知らせくださいませ^^

 ℡ 0256-35-6553 
 mail za54872@kf7.so-net.ne.jp お店PC
     yodakaboshi@docomo.ne.jp  店主携帯

今日の真昼本
 
間取りの手帖remix (ちくま文庫)

間取りの手帖remix (ちくま文庫)

  • 作者: 佐藤 和歌子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 文庫


おもわずニヤリとしてしまう、ヘンテコ間取り物件満載^^
お店価格250円です。

☆本なお茶会 [本なお茶会]

 今月は、26日の三条マルシェ(三条別院前と昭栄通りで行われるフリーマーケット?)
に参加したり、前日25日は友人の結婚式だったりで、ちょっとバタバタしております。

 でもでも、お茶会は毎月やりたい!
 ということで、告知は大変遅くなりましたが今月もやります『本なお茶会』。

 ☆第4回本なお茶会

   9且23日木曜日(祝日)

   午後5時から午後6時30分くらいまで

   三条市神明町8-36
   古書 真昼造船にて

   参加費 1000円 資料とおやつ代含む

 今回のテーマは

 「スカ育ちの『赤ずきん』?<信じること>について」です。

赤ずきん (おはなしのたからばこ1)

赤ずきん (おはなしのたからばこ1)

  • 作者: いしい しんじ
  • 出版社/メーカー: フェリシモ出版
  • 発売日: 2009/07/17
  • メディア: 大型本



 フェリシモから出版されている「おはなしのたからばこ」シリーズの一冊ですが
他の作品が基本的には原作に忠実なのに対して(荒井良二さんの白雪姫とか)、
この『赤ずきん』だけは、もうまったくの完全オリジナル作品なのです。
 いしいしんじワールド炸裂!
 そして、ほしよりこさんの絵がまた絶妙・・・
 
 なんだか不思議な『赤ずきん』を読みながら、いしいしんじさんが
この作品に託した(と店主が考える)「信じる」という行為について
みなさんと考えてみたいと思います。それから物語と絵の関係についても!
 全然深刻なお話ではないので(むしろものすごく笑えますよこの本^^)
お気軽にご参加ください^^
 

 只今、真昼造船にちょうど在庫が5冊(ミニ版です)ありますので
今回の定員は5名様とさせていただきます。本は資料として一人一冊ずつさしあげます^^

 参加ご希望のかたは9且23日(当日)の午前中までに
 真昼造船までご連絡ください。

 お名前と、ご連絡先のみ確認させていただきます。

 ℡ 0256-35-6553 お店
 
 mail za54872@kf7.so-net.ne.jp お店のPC
     yodakaboshi@docomo.ne.jp 店主イチシマ携帯

 みなさまのご参加、おまちしております^^

真昼航海日誌8月21日 本なお茶会無事終了^^ [本なお茶会]

 いつもとちがって、夕方から始まった第3回「本なお茶会」
さきほど無事終了いたしました^^
 お店の外は真っ暗、今回のテーマにぴったりな雰囲気でした。

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 店主イチシマ含め6名で
小泉八雲が日本の古い民話、仏法説話、落語などから集めた
怪談・奇談を4篇ほど読みました。
 おなじみの「のっぺらぼう」のお話や
今読んでも本気で怖い「幽霊滝の話」(これは、原典も読みました)。
怪談ではありませんが、とっても幻想的な「夜、ひかるもの」というエッセイ。

 最後の資料は、八雲が創作にあたって、原典を自分で読むのではなく
奥さんである小泉節子さんに日本語で読んでもらって、それを聞きながら
お話の演出や構成を決めていったという「ダーリンは外国人」状態のエピソード。
 調べれば調べるほど、八雲という人物の面白さがわかってきます^^

 来てくれたみなさま、楽しんでいただけましたでしょうか?
また、9月にも別のテーマでお茶会開催いたしますので、また遊びに来てくださいね^^

 
 昨日紹介した中村佑介さんの画集、本日売り切れとなりました・・・やはり人気ですね・・・


真昼航海日誌8月8日 [本なお茶会]

 今日は夕方豪雨が降りました。

 かと思えば夜はあいかわらずの熱帯夜・・・
お盆くらいには、暑さの峠も過ぎてほしいものですね。

 さて、今月もやります「本なお茶会」

テーマは「怖いお茶会?小泉八雲を読もう」です。
小泉八雲こと、ラフカディオ・ハーンが残した怪談をいくつか読み
なぜ外国人である彼がこれほどうまく
日本(それがオリエンタリズム的幻想であったとしても)を描けたのか
みなさんと一緒に考えてみたいと思います。

 今回はこわーい?怪談なので
お茶会開始時間もちょっと遅めです^^

 ☆第3回「本なお茶会」

 日時 8月21日土曜日 18時30分から一時間30分くらい

 場所 三条市神明町8-36 
     古書 真昼造船

 参加費 1,000円(おやつと資料代含む)です^^

 参加ご希望の方は、8月20日までに、お名前とご連絡先をお知らせください^^

お店の電話 0256-35-6553
    PC  za54872@kf7.so-net.ne.jp
店主携帯  yodakaboshi@docomo.ne.jp

今日の真昼本


 
2組のお友達。 (橙の本) (Big spirits comics special)

2組のお友達。 (橙の本) (Big spirits comics special)

  • 作者: 一條 裕子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1999/06
  • メディア: コミック




2組のお友達。 (緑の本) (Big spirits comics special)

2組のお友達。 (緑の本) (Big spirits comics special)

  • 作者: 一條 裕子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1999/06
  • メディア: コミック



 最近では内田百閒センセイの「阿房列車」のコミック版!を描いた作家さんです。
イチシマは「わさび」「犬あそび」がおすすめ。でもすべて絶版・・・
「2組のお友達」はかなりブラックでこわいテーマ!なハズなのに笑えてしまう。
 今調べたら、江口寿史さんのアシスタントしてたんですね。絵が上手いわけだ・・・

お店価格 2冊で750円です

真昼航海日誌7月31日 [本なお茶会]

 2回目の『本なお茶会』無事終了いたしました。

 今回は、三条の和菓子屋さん「かつぼ屋」さんの水まんじゅうなどを
いただきながら、川端康成「掌の小説」から3作品を読みました。

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 新感覚派と呼ばれた若き川端康成が、心情の吐露を主眼とする「私小説」から
できるだけ離れたものを狙って書いた(とイチシマが感じる)『帽子事件』

 場面ごとの色彩感と登場人物の造形が見事な『金銭の道』

 俯瞰と主観の自在さ、おまけに「私小説へのいやみ」かと思うくらいの
ながーい独白(妄想?)がプロの凄味を感じさせる『夜店の微笑』


 参加者の方から「主人公の内面や心理描写をあまり重視していない感じですね」と
新感覚派の解説などしなくても、初期の川端康成がめざした本質を突く意見がすぐに聞けたり
今回も充実したお茶会だったと思います(なんと高校生も参加してくれました!)

 紹介できなかった100以上の小品もぜひ読んでみてくださいね^^

 さて、8月のミニフェアは「太陽の季節?」です。
雑誌「太陽」のバックナンバーが並びます。
それから、暑い夏にリラーックスできる雑誌「relax」のバックナンバーも^^

 暑い暑い8月は、どんな航海になるのでしょうか・・・









  
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